相続、親が弱ってきたら銀行の預金は親の面倒を見ているものが全て解約して管理すべきである、銀行は解約させない!!

chromeboxにlinuxをinstall

Chrombox
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Chromebox

電源ボタン側側面のリセットボタンを押しておいて電源を入れる

ダメージという案内画面が出てくる

リセットボタンを押す

画面が変わる

Ctrl+D

これでデベロッパーモードで動き始める

以後普通にchromeを立ち上げる

Ctrl+Alt+T

ここで shell を入力する

chronos@localhost / $

これが出てくればデベロッパーモードになっている

参考サイト

ファームウェアのライトプロテクトネジを外す

外せばubuntuを単独起動できるようだ

Haswell(not ARM)版chromeboxにはSeaBIOSというのが搭載されているので、普通にLinuxがインストールできるらしい

The Chromium Projects

BIOSは書き換えられることを想定していないので、BIOSのブートプロテクトを外す必要がある。これはマザーボード上のパターンショートを解除することで実現されており、ネジを外すことで書き込み可能となる。

Developer modeを有効にして、legacy bootを有効にする。USBブートで任意のOSを入れれば良い

Chromebookに最適化されたLinuxディストリビューション「GalliumOS」

Chrombox
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