サーラリマンは働き過ぎ、社畜化に注意しよう!!

公務員給料が年々増加している理由は政党助成金

政治屋
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公務現場も、かなりの割合で非正規雇用が増えているのではないか。従って、末端公務現場はそれほど恵まれてはいないのが特徴である。
  では、なぜ総体的な公務員給与が高いのかと言えば、やはり公益法人、独立行政法人など、各省庁の枝葉機関が無数につくられ、そこが退職後の幹部級公務員の再就職先になっているからである。
   つまり、官僚級は当然のこと、予算をいじれる権限のある部署に付ける上級公務員こそが、既得権益を貪る集団であり、彼らの無駄使いは業界、財界と結託しているために、およそ自身による自戒、自粛が無いのである。
   政財官の護送船団方式の内、政は、官僚が采配してくれる政党助成金の膨大な額に目がくらみ、唯々諾々と官僚主導の立法案の可決要員と広報担当に成り下がっており、また財といえば、最も安易な儲け口としての公共事業、官公用物資の販売権益を得る代わりに、天下り先としてのポストを提供する、持ちつ持たれつの関係なのである。
  こうした政財官のずぶずぶの関係こそが、高い公務員給与の原因であろう。
  これらの理不尽に部内で声を挙げようとしても、末端が非正規雇用と、物言う公務員には冷遇や処分施策が用意されている以上、一生を棒には振れないと、寄らば大樹の陰状態である。
  上司への付け届けさえも慣行になっているとすれば、上司の覚え目出度い末端公務員のみ、予算を采配する権限ある立場に昇進する、という構造であろう。
  そもそも法治主義最後の砦たる裁判官人事までもが法務省幹部に牛耳られる結果、判事とて自己保身が先に立ち、公務現場の理不尽に鉄槌を下す裁定は皆無である。結局のところ、既得権益を順送りするつもりの人間しか、官僚や幹部級公務員にはいないのである。
   やはり、大政翼賛会改めた政財官の護送船団方式により、財と官の癒着構造が当然となるが、それを与党保守党という政がしっかりと支えている格好の、日本の統治システムが、財政の歪みの現況であろう。
   まずは、幹部級公務員の天下りを中心とした財と官の癒着構造にメスを入れなければならないのだが、それがともすれば末端を含めた公務員全体の批判に広がってしまうため、向ける矛先が逸れてしまうのである。
金の亡者のおバカ官僚イカれ政治屋が吸い取り巻き上げた上に、この国は、家計を削ってまで真面目に国民が貯蓄してきた虎の子の財産を、株や外資に売り渡し、本当はすっからかんなのに、世界に金をばらまいていいかっこして、バカメリカに「持ってる」と思わせてますますむしりとられる、という類稀なるあきれ果てた愚鈍なみじめなサイクルを繰り返しているというわけですね。

政治屋
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