エスティマ MCR40 パーキングブレーキの点検

経緯

購入後数年で坂道にてサイドブレーキが利かなくなった
トヨタで見てもらうとシューがなくなっていた、シューを交換した
その後パーキングブレーキシューの点検はアクスルナットがインパクトで外れなかったのであきらめていた
インパクトが弱いので外れないと判断して円高なので強力なインパクトを輸入した
このインパクトでも外れないのでおかしいと思いよく見るとナットがカシメられていることにきずいた

点検の方法

安全確保のために前輪に必ず車止めをする
アクスルナットはカシメをポンチと金槌で解除した
するとインパクトで外れた
キャリバーは2本のボルトでとまっているので外してホースをつけたまま奥に退避させておく
ドラムを外す前にパーキングブレーキを解除する、絶対忘れてはいけない
次にドラムを外す、ドラム前面をゴム付ハンマーでたたく
これで外れるはずである
堅いときは8mmのボルトをつかい外す
私はパーキングブレーキを解除しないままに外してしまいスプリングピンを曲げてしまった
ブレーキーシューをトヨタ共販で購入したが新品も私のシューも厚みが2mmで同じであった
交換してから結構日時は経過しているがシューはまったく減っていない
新品が2mmであるので正常な使いかたではほとんど減らないと考えてよい
購入したシューは返品できた
ドラムを取る過程でばねピンが変形してしまいこれの取り付けに手間取った
ブレーキクリーナーで掃除した
キャリバーの取り付けトルクは70Nで締めた
キャリバーの蓋部は40Nで締めた
アクスルナットは300Nで締めた
アクスルナットをカシメることを忘れないように
ドラムについているゴムキャップはドラムブレーキの踏み代調整用の穴である

この面を全周たたいてドラムを外す

ドラムを外すした内側

むりやりドラムを外すとこの部分が外れてしまう

曲げてしまったピン、下は新規購入品

このゴムキャップが踏み代調整穴

感想

シューは取り付けが正常であれば長期に長持ちすると考えられる
トヨタ、ダイハツ系はアスクルナットはカシメテいるので注意する
パーキングブレーキを踏んだまま発進するようなことが続く場合はブレーキを点検する必要がある

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