住宅のDIY 給湯銅管(1/2 15A)ピンホール漏水

経緯

  • 約20年の建物
  • 積水ハウスが建築
  • 流し台下のカーブ下で水漏れ
  • 床下が水浸し
  • 給湯器が勝手に動いているので家族が気づいた
  • 苦闘DIY修理

  • 給湯器の入水バルブを止めると漏水は止まり水だけは利用できる
  • 給湯器で以前お世話になっていた業者に修理を依頼したが、午後になると返事があったので自分でやれないか
  • ネットで調べたらやれそうなのでDIYでやることにした
  • 一日目のロウ付の修理に取り掛かる
  • 終了後、通水、漏水、ロウ付がうまくいかない
  • 一旦、一度目の部分を切断して再度、挑戦、通水、また漏水
  • 一日目はここでギブアップ
  • 夜にネットで調べた
  • そうするとロウ付しなくてもできる方法があることがわかった
  • 前日、漏れた一箇所の部分を切断後、差し込むだけで接続できる部品で接続
  • 祈りながら通水、成功、万々歳
  • 判明したこと

  • 業者にこのように修理しようと考えているといったらそれでいいと言われた
  • しかし、狭い床下でしかも火災の危険があるろう付は行わない方が良い
  • 業者は私にまともなアドバイスをくれなかった
  • そのために苦労した
  • 結論はこのようば狭い場所はTFテクタッチ継手で接続する
  • TFテクタッチ継手はロイヤルプロに置いていた、他のホームセンターにはなかった
  • 業者はちゃんと教えてくれない、しかたがないか?
  • ろう付の勉強が出来たと考えるしかない
  • 今回取得できたノウハウ

  • ろう付の開始温度はバーナーの災の色が緑に変化した時点
  • スーパーフラックスという液体を銅管の色が変わるまで
  • 炎が当たっていた反対側にはんだを差します
  • はんだは温度の低い方から差すことが原則です
  • 濡れたウエスなどでよく拭いて、外部に付着しているフラックスを除去すると同時に接合部を冷却して安定化させます
  • ろう付の半田とフラックスはDIY向きはコーナンに置いていた
  • 床下なんかではろう付はやるべきでない
  • 床下のような狭い場所で反対側が見えないときは鏡で見る
  • フラックスは希塩酸のようである
  • 銅管の切断はミニチュアパイプカッターを使う
  • 最後に防食テープを巻く、コーナンのテープコーナーに置いていた
  • 現在は銅管は使わない、架橋ポリエチレン管を使うようだ
  • 既設配管の床下のようなやりにくい場所ではTFテクタッチ継手を使う、差し込むだけ
  • TFテクタッチ継手

  • 1/2のTFテクタッチ継手は管端から23mmのところにマジックで印を入れて、ここまで差し込めばOK
  • TFテクタッチ継手の施工方法
  • 給湯用の銅管の接続方法
  • ろう付

  • ろう付けの基礎知識
  • 接合の原理
  • はんだの接合手順
  • 銅管の接合手順
  • ろう付けのよい解説サイト
  • 練習で会得したろう付手順

  • 微細なステンレスウールでロウ付部分のオスメスを磨く
  • フラックスは中栓が2つついている外すのは内側にひとつだけ
  • ガスバーナーは15~20秒加熱する
  • 加熱は一方方向からの加熱でOK
  • 加熱した反対側にろうを当てる
  • 約1cm、ろうを直角の曲げて当てる
  • これで毛細現象で全周に回る
  • テスト方法は普通の水道蛇口に取り付けて散水用のソケットを付ける部品を使う
  • ろう付手順

  • 微細なステンレスウールでロウ付部分のオスメスを磨く
  • フラックスは中栓が2つついている外すのは内側にひとつだけ
  • フラックスは必要最小限にとどめ、接合部の管端3~5mm離して銅管外面 に塗布します。その際、継手内面には絶対に塗布しないで下さい。 「フラックスは多い方がはんだ付に良い」と思っている方がいますが、これは間違いです。フラックスが多いと、はんだ付けに悪影響を及ぼすと同時に接合後の腐食の原因となります。 フラックスはなるべく少量でうまく接合するようにしましょう
  • フラックスを塗布した銅管へ、ストッパーに達するまで十分継手を差し込みます。2~3回継手を回しフラックスを馴染ませます
  • 加熱はプロパントーチで行います、フラックスが炭化する場合があるので、特に加熱のしすぎに注意する必要があります。
  • はんだを差す適温は270~330℃です。 この温度になる銅管の肌が奇麗なピンク色となり、同時に炎の色がうぐいす色になる。この時炎を外し、炎が当たっていた反対側にはんだを差します
  • ガスバーナーは15~20秒加熱する
  • 加熱は一方方向からの加熱でOK
  • 加熱した反対側にろうを当てる
  • 約13mm、ろうを直角の曲げて当てる、最大量は19mmである(直径2mmのろう)
  • これで毛細現象で全周に回る
  • 濡れたウエスなどでよく拭いて、外部に付着しているフラックスを除去すると同時に接合部を冷却して安定化させます
  • テスト方法は普通の水道蛇口に取り付けて散水用のソケットを付ける部品を使う
  • 何と言っても加熱しすぎないことが大切です。作業中の温度の判断は難しいのですが、330℃以上になるとフラックスの効果 が消失し失敗します。加熱しすぎたら最初からやり直し、と心得ておきましょう
  • 床下のような狭い場所で反対側が見えないときは鏡で見る
  • LLFAテープによる応急修理

  • LLLFAテープ(絶縁・漏水修理・自己融着テープ)
  • このテープだと素人でも簡単に修理ができるようだ、巻くだけ
  • 応急修理に使える
  • 感想

  • 苦労した
  • ろう付は給湯器、エアコンの設置の際に役立つ
  • 素人でもやる気があればTFテクタッチ継手を利用して簡単にできる
  • 床下に潜るのがしんどいが
  • 床下に出入りしやすいように床下収納庫を付けていてよかった