相続、親が弱ってきたら銀行の預金は親の面倒を見ているものが全て解約して管理すべきである、銀行は解約させない!!

asterisk13 pjsip ひかり電話発信

FreePBX

ダウンロード

# cd /usr/src
# wget http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-13-current.tar.gz 
# tar xvfz asterisk-13-current.tar.gz

サンプルファイル

cd /etc/asterisk
wget https://voip-info.jp/downloads/asterisk/conf/conf-sample-13_0627.tar.gz
tar zxvf conf-sample-13_0627.tar.gz

sip.confの内線のパスワードを変更する

;各電話機毎の設定
;当たり前ですがパスワードは変えましょう!
[201](phone)
username=201
secret=<パスワード>

[202](phone)
username=202
secret=<パスワード>

networkの設定を変更する

安全措置のため192.168系以外は受け付けない
;他のネットワークを使用している場合にはここを変更すること
deny=0.0.0.0/0
permit=192.168.1.0/255.255.255.0

pjsip.confをひかり電話の設定値に変更する

;トランスポートの設定
[simpletrans]
type=transport
protocol=udp
;PJSIPのポート、chan_sipとの被りに注意
bind=0.0.0.0:5070

;トランク設定(レジストあり)
[hikari-denwa]
type=registration
;トランスポートとして上のsimpletransをみる
transport=simpletrans
;発信時認証にhikari-trunkのauthを使う
outbound_auth=hikari-trunk
;HGWのIPアドレス
server_uri=sip:192.168.1.5
;内線番号はHGWの内線の1桁番号(例:5@192.168.0.1)
client_uri=sip:4@192.168.1.5
retry_interval=60

;認証情報
[hikari-trunk]
type=auth
auth_type=userpass
;内線のパスワード
password=<パスワード>
;内線ユーザID、通常は0005のように記述されるもの
username=0004

;AOR
[hikari-trunk]
type=aor
;HGWのIPアドレスを書く
contact=sip:192.168.1.5

;エンドポイント設定
[hikari-trunk]
type=endpoint
;使用するトランスポート名
transport=simpletrans
;着信コンテキスト
context=from-hikari
;コーデック設定
disallow=all
allow=ulaw発信
;DTMFモード
dtmf_mode=inband


;発信認証に使うトランク
outbound_auth=hikari-trunk発信する
;使用するAOR
aors=hikari-trunk
direct_media=no
;1桁で指定されるHGWの内線番号(例:5)
from_user=4;DTMFモー発信ド
dtmf_mode=inband
;発信認証に使うトランク
outbound_auth=hikari-trunk
;使用するAOR
aors=hikari-trunk
direct_media=no
;1桁で指定されるHGWの内線番号(例:5)
from_user=4
;HGWのIPアドレス
from_domain=192.168発信.1.5

;識別情報
[hikari-trunk]
type=identify
endpoint=hikari-trunk
;HGWのIPアドレス
match=192.168.1.5

;HGWのIPアドレス
from_domain=192.168.1.5

発信はゼロをつけて発信する

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