サーラリマンは働き過ぎ、社畜化に注意しよう!!

Ubuntu 16.04 のSystem Backup Relax and Recover

linux

rear

Relax-and-Recoverは起動可能なイメージを生成します。このイメージはシステムを再分割することができます。これが完了すると、バックアップからリストアを開始します。異なるハードウェアへの復元が可能です。したがって、Relax-and-Recoverは移行ツールとしても使用できます。

Relax -and-Recover(通称ReaR)は、主に、OS領域のシステムディスクの復旧を行うオープンソースソフトウェアです。

ベルギーのHewlett-Packardの技術者であるGratien D’haeseが開発に携わっており、歴史あるバックアップソフトウェアとして欧州では知られています。ReaRは、欧州で開催されるバックアップソフトウェアを主体としたカンファレンスや、Linuxのイベントなどで紹介されており、比較的設定が簡素で使いやすいソフトウェアとして知られています。ReaRは、一般的なx86サーバーに搭載されているUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)にも対応しており、BIOSマシンとUEFIマシンの両方に対応できるバックアップツールとして、現在もGratien D’haeseが主導で開発が進められています。

ReaRは、ブータブルなisoイメージやUSBメモリにインストールできるイメージファイルを作成することも可能です。復旧時は、ブータブルisoイメージを使って、リストア対象のサーバーを起動します。バックアップ対象マシンとは別に存在するNFSサーバーにReaRを使ってデータ(OS領域)をバックアップします。復旧時は、このNFSサーバー上のバックアップデータを使って、OS領域をリストアします。

公式サイト

公式サイト

公式サイト使用方法

参考サイト

各ディストロのパッケージがある

インストール

# apt-get install devscripts debhelper
# apt-get install ethtool xorriso iproute isolinux dosfstools parted libisoburn1 libburn4 libisofs6 nfs-client portmap gawk attr keyutils nfs-common libsigsegv2 libjte1 libevent-2.0-5 libnfsidmap2 libtirpc1
# exit
$ cd ~
$ sudo su
# git clone https://github.com/rear/rear.git
# cd rear
# make deb

nfsを利用したBACKUP

# vi /home/ckenko25/rear/etc/rear/local.conf
OUTPUT=ISO
BACKUP=NETFS
BACKUP_URL=nfs://192.168.1.42/media/ckenko25/Backup/rear/

サーバー側nfsの設定

# vi /etc/exports
/media/ckenko25/Backup/rear *(rw,no_root_squash)

バックアップの取得

$ cd ~
$ sudo su
# cd rear
# usr/sbin/rear mkbackup -v

リストア

サーバー側192.168.1.42の/media/ckenko25/Backup/rear/ubuntu内のisoファイルをBraseroでCDに焼く
焼いたCDをクライアントubuntuで実行
Automatic …を実行する
あとは自動でリストアをやってくれる
クライアントはサーバーに保存されたbackup.tar.gzを利用してリストアを行う

注意

centos7で同様のことを行ったがリストアCD起動ではnetworkが認識されず☓であった

ローカルにBACKUP

# vi /home/ckenko25/rear/etc/rear/local.conf
OUTPUT=ISO
BACKUP=NETFS
BACKUP_URL=file:///media/ckenko25/Backup/rear/

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